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QIAGEN 感染症ウェビナー


感染症の課題とリスクマネジメント

感染症流行の兆しをいち早く捉えることは、感染症分野において重要な課題の一つです。
今回は国立環境研究所の鍋島圭先生および、臨床の観点から富山大学 仁井見英樹先生より、感染症の課題とリスクマネジメントに関するご研究について、環境の面からお話しいただきます。 また、実際にご研究でご使用頂いている、キアゲンの核酸精製、NGS 解析用のウイルス・バクテリアパネル、デジタルPCR などの製品をご紹介します。

 
開催日時: 2024年5月16日(木)13:30~16:00 (質疑応答含む)


プログラム
時間 内容 発表
13:30-14:10 特別講演1 : 渡り鳥によって国内に持ち込まれる薬剤耐性遺伝子の探索並びにそのリスク評価 鍋島 圭 先生
(国立研究開発法人 国立環境研究所 生物多様性領域 生物多様性資源保存研究推進室 )
14:10-14:30 高純度の核酸精製のためのキアゲンの阻害物質除去技術と効率的なターゲットメタゲノム解析のご紹介 伊知地 稔
(株式会社キアゲン)
14:30-15:10 特別講演2 : Rotor-Gene Q およびQIAcuity One を用いた「菌数」検査法の開発とその有用性の検証 仁井見 英樹 先生
(富山大学学術研究部医学系   臨床分子病態検査学講座 )
15:10-15:40 QIAcuity とプレデザインアッセイによる微生物定量のメリット 中條 智洋
(株式会社キアゲン)
15:40-16:00 QIAGEN CLC Genomics Workbench による薬剤耐性解析 古谷 昭博
(株式会社キアゲン)

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お問い合わせ:株式会社キアゲン マーケティング・コミュニケーション Email: info-jp@qiagen.com