2022年 QDI バイオインフォマティクス Weekly ウェビナー
参加お申し込み
開催情報- 日程:2022年2月17日(木)
時間:15時00分~16時00分(質疑応答含む) - 演者:仁村 幹彦(株式会社キアゲン)
演題:講演内容『実験で遺伝子発現データを得ることができた。さて、この発現プロファイルで大きく影響を受けているパスウェイはどれだろう?』
『われわれの発現データは、これまで報告されている既知情報とどれほど一致しているのだろう?』
実験から発現データを得られると、次にはそれをどう解釈すればいいのかという疑問が湧きます。
そんなとき、統計の手法を使ってデータが持つ傾向や法則性を探るのもひとつの方法ですが、これまで蓄積された膨大な量の既知情報にあてはめてみる、という方法でも重要な知見を得ることができます。
QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis(IPA) を使うと、これらの既知情報にいとも簡単にアクセスすることができます。
本ウエビナーでは、遺伝子発現データをもとに IPA を使って、その発現プロファイルが関連する既知のパスウェイ情報を見つけ出す方法と、そこからどのような知見を得ることができるかを具体的な手順を示しながらご紹介いたします。
QIAGEN Digital Insights (QDI) は QIAGEN Bioinformatics の新名称です
以下の連絡事項およびプライバシーポリシーをご一読いただき、ご理解のうえ、下記フォームに必要事項および事前アンケートを入力してお申し込みください。
本ウェビナーは、ウェブ会議システム Zoom より開催します。
本ウェビナーは、日本語で行われます。
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