QIAGEN sample to insight roadshow in Fukuoka 参加申し込み

QIAGEN は、サンプル調製試薬やその自動化機器、NGS 関連製品、さらにNGS 等の結果の生物学的・臨床的意義を解釈するツールに至るまでユニークで高品質な製品群を提供しています。

今回の QIAGEN Sample to Insight Roadshow in Fukuoka では、RNA-seq に関連するバイオインフォマティクスツールのon site ハンズオントレーニングと機器や試薬のonline ウェビナーを組合わせた2日間のプログラムを予定しています。RNA-seq 解析や結果の解釈、核酸精製や自動化機器にご興味のある方、是非、本セミナーにお申し込みください。

【開催日時】2022年8月23日（火）、24日（水）

【開催場所】みんなの貸会議室天神西通り北店 601会議室（天神駅より徒歩2分）

8月23日 NGS 生データ解析ハンズオン（RNA-seq 編）＋xHYB ウェビナー　

QIAGEN CLC Genomics Workbench （GWB）は、多様な生物種、プラットフォームおよびワークフローに対応するNGS データ解析のグローバルスタンダードです。今回は、多様な機能の中から RNA-seq 解析についてのハンズオンセミナーを実施します。RNA-seq 解析による遺伝子発現プロファイル取得や新規転写産物同定などを予定、または実施されている方は、この機会に是非、QIAGEN CLC GWB RNA-seq 解析ハンズオンにご参加ください。
＊ハンズオンのご参加の場合、PCの持参、事前のソフトウェアのインストールの必要があります　
　

時間	内容	on site/online
13:00-13:10	ご挨拶とプログラムのご説明	〇 / ×
13:10-13:40	CLC GWB のインストールの確認とデータの受け渡し	〇 / ×
13:40-14:00	CLC GWB のスライドによる説明	〇 / 〇
14:00-14:10	休憩
14:10-14:50	xHYB（微生物モニタリング用NGS試薬）のご説明	〇 / 〇
14:50-16:00	CLC GWB RNA-seq ハンズオントレーニング１	〇 / ×
16:00-16:10	休憩
16:10-17:00	CLC GWB RNA-seq ハンズオントレーニング2	〇 / ×

8月24日遺伝子発現プロファイル解釈ハンズオン+EZ2, RNA-seq 試薬ウェビナー　

遺伝子発現プロファイル解釈で重要なのは、より高品質で網羅的なデータベースや過去のオミックス研究を活用することです。QIAGEN では、約25年、数百名の専門家が実際に文献を読んで情報を収集しているマニュアルキュレーションデータベースや公的レポジトリ由来の膨大なオミックスデータを用いた遺伝子発現プロファイル解釈ツール QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis（IPA）を開発、販売しています。今回のハンズオンセミナーでは遺伝子発現プロファイルデータの解釈方法を実際に実践していただき、データ価値を最大限に高めていただく方法を学んでいただきます。
＊ハンズオンのご参加の場合、PCの持参、事前のソフトウェアのインストールの必要があります　
　

時間	内容	on site/online
13:00-13:10	ご挨拶とプログラムのご説明	〇 / ×
13:10-13:40	QIAGEN IPAのインストールの確認	〇 / ×
13:40-14:10	QIAGEN IPA のスライドによる説明	〇 / 〇
14:10-14:20	休憩
14:20-14:50	EZ2 series （sample 調製自動化機器）のご説明	〇 / 〇
14:50-16:00	QIAGEN IPA ハンズオントレーニング１	〇 / ×
16:00-16:10	休憩
16:10-16:40	RNA-seq 用 NGS 試薬のご説明	〇 / 〇
16:40-17:30	QIAGEN IPA ハンズオントレーニング２	〇 / ×

QIAGEN 核酸精製とNGS製品のご紹介

【EZ2 series】
これまでの自動化機器では難しかった多量の血清血漿からのセルフリーDNAの精製や、1サンプルからDNAとRNAを分けて精製が可能な新製品、EZ2シリーズについて概要をご紹介します。

【RNA-seq】
RNA-seq のうち 3’トランスクリプトーム解析は、正確かつ網羅的な遺伝子発現手法として注目されています。キアゲンのQIAseq UPX 3’ Transcriptome Kitは、低コスト、高い定量性、微量RNAへの対応といった特長を持った製品です。本セミナーでは、本製品の概要や文献でのデータ例をご紹介します。

【xHYB】
2019年から世界中で流行している新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響から、メタゲノム解析による微生物モニタリングの重要性が明らかになりました。キアゲンのQIAseq xHYB Viral and Bacterial Panelsは、QIAseq FX DNA Library Kitと一緒に使用することで、細胞の多種多様な薬剤耐性遺伝子やウイルスの全ゲノムを網羅的に解析できます。本セミナーでは、本製品の概要からデータ例、実験ワークフローをご紹介します。

ご注意
ご参加者は、マスク着用と定期的な消毒が必須になります
ハンズオントレーニングへのご参加は、自己責任でお願いします
QIAGEN スタッフは、直前に抗原検査を実施します

以下の連絡事項およびプライバシーポリシーをご一読いただき、ご理解のうえ、下記フォームに必要事項および事前アンケートを入力してお申し込みください。

同業他社様のご参加はご遠慮願います。
本ウェビナーは、ウェブ会議システム Zoom より開催します。
本ウェビナーは、日本語で行われます。
お申込みのEmail アドレスはYahoo, Google, iCloud 等のフリーメールアドレスではなく、ご所属施設でご利用されている公的なアドレスを記入してください。
お申し込みのキャンセル等のお問い合わせは、info-jp@qiagen.com までご連絡をお願いします。

QIAGEN sample to insight roadshow in Fukuoka 参加申し込み

受講お申し込みフォーム

申し込みイベントを選んでください。ハンズオンは、福岡の会場に来ていただく必要があります。ウェビナー部分は、オンライン視聴可能です。

事前アンケートにご協力ください

QIAGEN sample to insight roadshow in Fukuoka 参加申し込み

受講お申し込みフォーム

申し込みイベントを選んでください。 ハンズオンは、福岡の会場に来ていただく必要があります。ウェビナー部分は、オンライン視聴可能です。

事前アンケートにご協力ください

申し込みイベントを選んでください。ハンズオンは、福岡の会場に来ていただく必要があります。ウェビナー部分は、オンライン視聴可能です。