2023年 QDI バイオインフォマティクス オンサイトハンズオン
参加お申し込み
開催情報(枠に限りがありますのでお申込みはお早めに)- 東京会場:2023年2月16日(木)13時30分~17時00分(質疑応答含む)
キアゲン東京本社(勝どき駅) - 大阪会場:2023年2月24日(金)13時30分~17時00分(質疑応答含む)
キアゲン大阪営業所(JR大阪駅) - 演者:QDIチーム(株式会社キアゲン)
※コロナウイルス感染症の流行状況により、オンラインへの変更の可能性あり
演題:講演内容遺伝子発現プロファイル解釈で重要なのは、より高品質で網羅的なデータベースや過去のオミックス研究を活用することです。QIAGEN では、約30年、数百名の専門家が実際に文献を読んで情報を収集しているマニュアルキュレーションデータベースや公的レポジトリ由来の膨大なオミックスデータを用いたに遺伝子発現プロファイル解釈ツール QIAGEN Ingenuity Pathway Analysis(IPA)を開発、販売しています。今回のハンズオンセミナーでは遺伝子発現プロファイルデータの解釈を実際に実行していただき、分子機構予測、バイオマーカーや薬剤ターゲットの探索などを体験いただきます。
【予定プログラム】
- 遺伝子発現プロファイル解釈ツール(IPA)のスライドによるご紹介
- IPA の使用方法の実践(ハンズオン:IPA の初心者の方向け)
- その他関連製品のご紹介
QIAGEN Digital Insights (QDI) は QIAGEN Bioinformatics の新名称です
以下の注意事項およびプライバシーポリシーをご一読いただき、ご理解のうえ、下記フォームに必要事項および事前アンケートを入力してお申し込みください。
ご希望者多数の場合、次回のご参加をお願いすることがあります。
当日検温していただき、熱がある方の参加は、ご辞退願います(新型コロナ感染症の流行状態で、中止の可能性あり)。
自身でラップトップPC(RAM 8GB以上・disk space 10G以上を推奨・要 Type-A USB ポート )、電源、マウスなどは持参願います。(PCにソフトをインストールする権限やデータ受取り権限が必須となります)
事前にソフトの認証を済ませていない場合、インターネットアクセスが必要になります。
(QIAGEN でもインターネットアクセスは、準備します)
PCやその権限を満たされていない場合、ハンズオンができず、見学していただくことになります。
お申込みのEmail アドレスはYahoo, Google, iCloud 等のフリーメールアドレスではなく、ご所属施設でご利用されている公的なアドレスを記入してください。
お申し込みのキャンセル等のお問い合わせは、info-jp@qiagen.com までご連絡をお願いします。